アンニョン・ハセヨ~韓国釜山の河川環境団体と滋賀の環境活動団体が交流~

2014-05-20

韓国釜山の環境活動団体が来県し、滋賀県内で活動する環境団体と交流しました。

来日したのは、釜山環境活動本部の役員の皆さんと行政職員と大学の先生方一行16名。毎年交流している京畿道の団体の代表から依頼を受けて、「水のかけ橋JAPAN」が窓口となって今回釜山の団体との交流が実現したものです。

韓国から4団体と滋賀から4団体が活動を報告しあい、交流を深めました。

釜山の団体からは、河川の保全や環境学習に取り組んでいる様子の報告がありました。中には、韓国川の日ワークショップで最優秀賞に選ばれて、東京で開催された日本川の日ワークショップで発表した団体もありました。

日本からは、日頃素晴らしい活動をされている滋賀の4団体に登場いただき、活動報告をしていただきました。

①「特定NPO法人びわこ豊穣の郷」・・・理事長の長尾さんから、赤野井湾の水質浄化活動とホタルの復活事業について報告いただきました。

②「草津コハクチョウを愛する会」・・・代表の吉岡さんから、コハクチョウの南限とされる琵琶湖の草津湖岸での活動を報告いただきました。

③「アイ・キッズ」・・・母体団体の代表である歌代さんから、子どもたちを育てる環境学習活動の目的と活動状況について報告いただきました。

④「山内エコクラブ」・・・代表の竜王さんから、野洲川源流の里山での活動について、自然、文化、表現などについて報告いただきました。ジュニアメンバーの竜王みやびさん(高校1年)が狂言を披露され、日本文化の素晴らしさを伝えていただきました。

滋賀県の活動団体は、琵琶湖の水質改善、生態保全と動物保護、環境学習、地域文化の表現などと活動分野が広く、それぞれ科学的データに裏付けされた活動を展開されているのが印象的でした。隣人である韓国との市民交流を続けていきたいと思います。日本の4団体の皆さん、ボランティア参加していただきありがとうございました。

 

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