地域の発展は白熱議会から?~課題と解決方法を共有するには~

2013-03-13

13日の17時30分から19時30分過ぎまで、久しぶりに日野町議会を傍聴させていただきました。質疑が12日午後と13日午前、一般般質問が13日午後と14日午前に行われます。その後、委員会が開かれ、26日に本会議で終了する予定とのことです。

本議会では、11人の議員が27項目について質問されます。その内、学校給食について6名議員、TPPについて2議員、防災関係2議員、子育て支援2議員、他15項目です。話題になっているいじめ問題は1議員、道州制は1議員が質問されました。

学校給食について質問される方が多いのが今回の特徴でしょう。中学校給食については、学校給食検討委員会により在り方等について答申されています。そして、町より計画が示されると議会に給食問題検討委員会が設置され、給食について議論が行われてきました。
まず、自校方式かセンター方式かの議論でした。自校方式が決まると、次に官営か民営かの議論になり、調理員の給与まで話題に上りました。そして、中学校の給食室の工事が着々と進められ、3月6日に給食室の竣工式が行われました。官営で進められ、新たな職員の採用も決まっているようです。このような経緯の中、13日・14日の一般質問では、給食に関して食材の地産地消の質問が多かったように思います。
いずれにしても、中学校の給食室の完成で、生徒の皆さんは栄養バランスの良い食事と暖かい給食がいただけるだけでなく、調理員さんの顔の見える給食が進むことで、食への感謝とお互いが思いやりの持てる学校風土を育んでいただけるものと期待するところです。さらに、本給食室が非常災害時の救援拠点として重要な役割を担うものと思います。

一方、竜王町議会では、前回議会で否決されて空席になっていた副町長人事がようやく決まりました。竜王町では、県のビッグプロジェクトである岡屋工業団地の造成が始まっていきます。また、アウトレットの増床工事が進んでおり、町の商工業の発展が大いに期待されているところです。このような中、行政に精通されている方が副町長に就任されることで、町の執行体制が強固なものとなり、大きな事業が着実に進むことを期待するところです。

両町の地域の発展に繋がる白熱議会、それぞれに注目です。

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